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◯◯工業株式会社様

平成◯年◯月◯日

株式会社経営相談どっと混む

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1.目的

  1. より正確な製品別の製造原価を計算・把握し、受注時に正確な見積もりができるようにすると共に、原価維持及び原価低減を図る。
  2. 損益分岐点分析、利益増減分析、キャッシュフロー計算書作成などを行って、利益計画を立案し、製造原価予算、販売予算を設定し、見積り損益計算書、見積り貸借対照表、見積りキャッシュフロー計算書などを作成できるようにする。
  3. 設備投資に関しての経済計算ができるようにし、今後の設備投資の可否の判定ができるようにする。

2.基本的考え方

  1. 商業簿記の入門から工業簿記2級レベルまでは市販の一般的なテキストを用いて学習する。それ以外については弊社作成のテキストを用いる。
  2. 学習と平行して、実際原価計算を行う。この際に、御社の製品に適した原価計算方法を決め原価計算基準を作成する。
  3. 工程管理グループの協力を得て原価標準を設定し標準原価計算を行う。また、原価見積り基準を作成する。
  4. 原価管理方法、VE手法などを学習し、原価維持及び原価低減を図る。
  5. より正確な製品別の製造原価を計算・把握できるように、ABC(活動基準原価計算)について学習する。
  6. 大企業と同様に、国際会計基準に沿って、キャッシュフロー計算書を作成できるようにする。
  7. 損益分岐点分析や設備投資の経済性計算など管理会計の基礎について学習し、利益管理及び投資の判定ができるようにする。

3.進め方

  1. 経営者、管理者を対象に月に2回(2日)定期的な会合を行う。この際にコンサルタントが提案、助言、指導を行う。
  2. 定期的な会合以外に各自が自主的に時間を割いて学習及び作業を行う。

4.プログラム概要

活動ステップ活動概要
第1回 簿記入門商業簿記4級テキストに沿って学習する。
第2回 商業簿記の基礎(1) 商業簿記3級テキストに沿って学習する。
第3回 商業簿記の基礎(2) 同上
第4回 商業簿記の基礎(3) 同上
第5回 工業簿記の基礎 工業簿記2級テキストに沿って学習する。以下同様
第6回 材料費計算 材料費計算について学習すると共に、実際の材料費計算を行う。この際に、材料費計算基準を作成する。
第7回 労務費計算 労務費計算について学習すると共に、実際の労務費計算を行う。この際に、労務費計算基準を作成する。
第8回 経費計算 経費計算について学習すると共に、実際の経費計算を行う。この際に、経費計算基準を作成する。
第9回 個別(又は総合)原価計算 個別(又は総合)原価計算について学習すると共に、実際原価計算を行う。この際に、個別(又は総合)原価計算基準を作成する。
第10回 部門別個別(又は総合)原価計算 部門別個別(又は総合)原価計算について学習すると共に、実際原価計算を行う。この際に、部門別個別(又は総合)原価計算基準を作成する。
第11回 財務諸表 財務諸表について学習すると共に、実際の財務諸表を作成する。
第12回 本社工場会計 本社工場会計について学習すると共に、工場会計を独立させた場合の工場の財務諸表を作成する。
第13回 標準原価計算(1) 標準原価計算について学習すると共に、原価標準を設定し、標準原価計算を行う。
第14回 標準原価計算(2) 原価差異分析について学習すると共に、実際原価との差異分析を行う。
第15回 直接原価計算 損益分岐点分析について学習すると共に、実際に損益分岐点分析を行う。
第16回 ABC管理(1) 業務マニュアル(業務内容・時間)を基にABC管理基準を作成する。 ※業務マニュアルは業務改革活動で作成したものを活用
第17回 ABC管理(2) ABC管理基準に沿って原価計算を行う。
第18回 VVE手法と原価低減 VVE手法の概要を学習し、原価低減を図る。
第19回 経営分析 財務諸表を基に経営分析を行う。
第20回 キャッシュフロー計算書の作成 キャッシュフロー計算書について学習し、キャッシュフロー計算書を作成する。
第21回 利益管理と予算編成 利益管理手法を学習し、製造予算、販売予算などの予算編成を行う。
第22回 見積り財務諸表の作成 見積り損益計算書、見積り貸借対照表、見積りキャッシュフロー計算書を作成する。
第23回 設備投資の経済性計算 設備投資に際して必要な経済性計算について学習し、実際の設備投資計算を行う。
第24回 まとめ作業 作成した資料を整理し、まとめる。

※プログラム概要は御社と協議の上、必要により変更する。

費用

別途見積書参照

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