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第99回 2014年版中小企業白書は永久保存版です。(1)
(2014年7月23日)

なぜ、永久保存版なのか、それは中小企業庁の次のあいさつ文を読めばお分かりかと思います。

『この度、「小規模企業振興基本法」が成立いたしました。2014年版中小企業白書は、小規模事業者に特に焦点を当て、データや分析などで実証的に小規模事業者の実態や課題を明らかにする内容となっております。

今回の白書では、アンケート調査に基づき、初めて小規模事業者の構造を分析し、その目指すべき事業活動の範囲や抱える課題を明らかにするとともに、起業・創業、事業承継・廃業、海外展開、新しい潮流というテーマに沿って実態や課題を分析しております。

また、中小企業・小規模事業者385万者にどう支援策を届けるのかという重要な問題に対しても、中小企業や中小企業支援機関、自治体等にアンケートを行い、国・都道府県・市区町村の施策を検索・比較・一覧できる「施策マップ」や地域の中核企業(「コネクターハブ企業」)を企業間取引のビッグデータから探し出すシステムの開発等、これまでにない斬新かつ具体的な施策をいくつも盛り込んでいます。

今回の中小企業白書は、51年間の歴史の中で最も分厚い白書ですが(約800頁)、 各章がそれぞれ独立して書かれているので、読者の皆様の関心に応じて、お読みいただければ幸いです。』

そして、その内容は、次のようになっています。

『第1 部では、最近の中小企業・小規模事業者の動向について分析し、第2 部では、より中長期的 な観点から、中小企業・小規模事業者が直面する経済・社会構造の変化(人口減少、地域の抱える 課題等)について分析を行う。これらを踏まえた上で、第3 部で、五つの柱(小規模事業者の構造 分析、起業・創業、事業承継・廃業、海外展開、新しい潮流)に従って、現状分析と課題抽出を行 うと共に、それぞれについて具体的な政策提言を行う。

さらに、第4 部では、中小企業・小規模事業者385 万者に施策を届け、効率的かつ効果的に支援 していくため、支援の在り方の分析を行う。』

よって、第3部が最も重要な部分ですが、「白書概要」をそのままコピー&ペーストして掲載しますので、詳しく知りたい人は白書を読んでください。

第1部 平成25年度(2013年度)の中小企業・小規模事業者の動向

第2部 中小企業・小規模事業者が直面する経済・社会構造の変化

第1章 我が国の中長期的な構造変化

第2章 地域の抱える課題と地域活性化

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