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基礎問題 41-45

問 41
小島君はエレベータの付いたアパートの12階に住んでいる。エレベータは利用者が自分で操作するタイプである。1階から乗るとき、他にいっしょに乗る人がいないと、いつも小島君は6階のボタンを押す。そして、6階で降りて後は12階まで歩いて昇る。エレベータで自分の住む12階まで直行するほうがずっといいはずなのに、なぜこんなことをするのだろうか。
問 42
婦人が台所で仕事中に、ゆるめだった大きなダイヤの指輪が指から抜けてコーヒーの中に落ちてしまった。ところが、不思議なことにダイヤは少しもぬれなかった。どうしてだろうか。
問 43
レストランで、ある客がコーヒーを頼んだら中に虫が一匹入っていた。客はウエイターに新しいものと取り返えさせた。運ばれたコーヒーを一口飲んだ客はテーブルをたたいて、「こいつはさっきと同じやつじゃないか」とどなった。どうしてわかったのだろうか。
問 44

ある婦人が金の鎖を4本持っていた。鎖はどれもが上図のように3つの輪でできている。婦人は宝石店に持っていって4本全部をつないで腕輪にして欲しいと頼んだ。
「輪を一つ切って、ひろげてまたくっつけるのが1ドルです。腕輪にするには4個切ってつなぎますから4ドルかかります」と店員が説明した。
その婦人は、「そんなことはありませんよ。3個だけつなげば腕輪はできます。ですから3ドルしかお支払いできません」と言った。どのようにすれば3ドルでできるだろうか。
問 45
ビリー君の寝室は不便なことに電灯の壁スイッチからベッドまで5メートルもある。電灯を消してからベッドまで暗い中を探りながら歩くのはいやだし、かといってベッドに入ってから壁までは手が届かない。しかし、彼は電灯を消し、しかも明るいままでベッドにたどり着くことができた。どうやったのか。もちろん他に電灯はない。

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